症例ブログ
無痛整体で膝痛 腰痛 リウマチのからだ回復センター甘木
お 得 な お 知 ら せ ・ 特 典 情 報 履 歴
| 寝腰が痛い |
| 投稿日時：2012年02月15日 |
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８０代の女性が腰の不調で来院されました。ずっと農業の仕事をされていて身体には負担を相当かけたが、腰は時々痛みが出る程度だったと仰っています。症状としては仰向けに寝た時に腰が痛く、あっち向いたりこっち向いたりしても良い姿勢がなく眠るのが難しいということです。その痛みは３日前くらいからだそうで、当院の施術ベットでも寝た瞬間に不快な表情をされました。一通り骨格の検査をしてうつ伏せも可能だということでうつ伏せの施術から入りました。うつ伏せになってすぐに感じたのが仙骨の膨隆。お尻付近が不自然にもり上がり硬くなっています。痛みは３日前に出始めたものの、骨格の問題や筋肉の委縮は以前からあったものと推測します。痛みも時々出るくらいでよく耐えていたなという感じです。足首を回しながらヒザや股関節、腰から背中や首までの筋肉にアプローチし、特に仙骨周辺の腰仙関節や仙腸関節が緩むようにアプローチ。筋肉が緩んだことを確認し、仙骨の膨隆を調整していきました。その後仰向けになってもらうと、不快な表情をされなかったので｢○○さん、今腰痛いですか？｣と聞くと「あんまり気持ち良いから痛いの忘れとった。不思議と今は痛くないです」付き添いで来られていた方も不思議そうに見ておられました。「さっきまで痛かったのに…」「まだ５分くらいしか経ってないのに」などの信じられないといった言葉をずっと言われていたのがとても印象的でした。痛みが出て３日目で来院された事や、お風呂は湯船にゆっくり浸かる習慣、８時間の睡眠などの良い生活習慣もその場で改善できた要因ですね。普段から身体の為に良い事をしてあげることが大切ですね。『早めの対応、毎日の睡眠やお風呂が大切』 |
| 自分で布団が干せるようになりました |
| 投稿日時：2012年02月14日 |
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８０代の女性がヒザの不調と酷い肩こりで来院されています。肩コリは随分前からの症状で、なぜか左だけに強い症状が出ています。ヒザは左が悪く、家の中でも外でも使われていました。ヒザが悪くなってからは外出も控えておられました。大好きな花や植物を見に行くのが楽しみだと仰られていたのを思い出します。当院へ通院されだして２週間ほどで杖なしで歩けるようになられて、外出も多くなり色々な所へ花や植物を見に行かれています。最近では辛かったヒザよりも長年ある左の肩コリが気になるまでヒザは気にならなくなりました。施術のウエイトをヒザから首や肩周辺に切り替えて、しばらくなりますが「お陰さまで昨日天気が良かったから自分で布団を干しました。以前の身体だったらできないこともできるようになって…」とお礼を言われました。私もこの方の身体に感謝しています。一番最適な施術間隔で来院されたのが、しっかり回復された要因だと思います。本人の�犲�分の身体を良くしよう。大切にしよう�瓩箸いΦせ�ちにしっかり身体が応えてくれた感じです。また笑顔が見れて幸せです。『身体を想う。そうすれば身体もちゃんと応えてくれます』 |
| 首の痛み |
| 投稿日時：2012年02月13日 |
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７０代の女性が首の不調で来院されました。顔を横に倒したり、下を向いたりすると首の左側にビリッとした電気のような痛みが走ります。病院で首に３か所を２日間注射を打たれたそうですが首に注射をすることが怖くて電話で相談がありました。当院は注射などはもちろん、機械や器具は一切使いません。手技のみの安心な整体です。骨盤や股関節、特に一緒に来られていたご主人に確認して頂いた背骨は後ろから確認するとＳの字に大きく湾曲していました。ご主人も驚かれていました。相当身体の歪みが大きかったため全部歪みがなくなることはありませんでしたが、背骨の歪みも半分ほどになりました。肩甲骨から首にかけて筋肉を緩めて、一旦終了。座位に移りある手法をかけると一番ビリッとした痛みが出ていた下を向く動作で痛みがなくなりました。原因がはっきりし、痛みが緩和したことですっかり安心され次回の予約を入れられて終了としました。身体の歪みをなくすことが根本から健康になることだとご主人も奥さんを諭されていましたね。とても夫婦仲の良い微笑ましい関係でした。見習いたいものですね。『猫背や普段の姿勢に注意すれば解決の糸口が見えてくる』 |
| 自律神経失調症 |
| 投稿日時：2012年02月10日 |
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３０代の女性が病院で�犲�律神経失調症�瓩反巴任気譴読賊＾奮阿納Ｎ鼎垢觸蠅呂覆い�と調べられ、お母さんと一緒に来院されました。めまい、吐き気、頭痛、倦怠感、胃痛、胸やけ、冷えなど様々な症状が出ています。特に倦怠感が強く、何もしないで１日が終わる事もあります。骨格の検査では背骨が大きく側湾していて左の肩甲骨付近が膨隆しています。とても痩せられていて筋力もあまりありません。筋肉が熱を生むので体調が良くなってきたらウォーキングを始めましょうとお話していました。身体の歪みを整えながらリラックスできる施術を心掛け、施術を重ねていきました。倦怠感が和らぎ、吐き気や頭痛はほとんど出なくなりました。ウォーキングができる日が増えてきて、顔色も良くなってきました。最近では仕事を探していると仰って意欲も出てきました。自律神経の乱れはスパッと改善できることは少ないですが、一歩一歩前進し、通常の生活ができるようになっていきます。あなたも１人で悩まずに私と一緒に体質改善していきましょう。『心と身体はひとつです。心身ともに健康へ』 |
| 背筋を伸ばすのも痛い腰 |
| 投稿日時：2012年02月09日 |
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４０代の女性が腰の不調で来院されました。時々痛かった腰が最近常時痛くなり、ここ数日は背筋を伸ばして良い姿勢にすることすらできない状態だということでした。骨盤の歪みも大きく、筋肉の過緊張や腰椎のＳ字カーブ生理湾曲がとても少ない状態です。生理湾曲が少ないので背骨を支えている筋肉や椎骨の間にあるクッションの役割の椎間板にも常に大きな負荷がかかっていると思われます。猫背であることも自覚されていて、そのあたりが根本的に改善するポイントのようです。とにかく今は耐えがたいくらいの痛みを和らげる事が先決でしたので、骨格上の問題をできるだけ解消し、緊張して硬くなっている首から腰、太ももにかけての筋肉を緩めることに時間をかけました。特に腰仙関節や仙腸関節周囲を丁寧に緩めていきました。施術開始時は仰向けに寝るのも苦痛の表情でしたが、終わる頃には表情も柔らかくなりました。更衣室でのお着替え後には｢着替えがとても楽にできました。腰を伸ばすのも大丈夫になってます｣と安心した表情でした。身体の歪みや生理的湾曲の状態から考えるともうしばらく続けて来院される事を提案しました。本人も根本から良くしたいという気持ちでしたのでしばらく来院されます。不安のない身体、将来を安心して迎えられる身体をしっかり取り戻して頂きます。『自分の身体は自分でしっかり管理しよう。後悔しない身体づくり』 |
| イスから立ち上がる時のヒザの痛み |
| 投稿日時：2012年02月08日 |
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左ヒザの不調で６０代の女性が来院されています。整形外科で�猜儼狙�膝関節症�瓩反巴任気譴討い泙后Ｄ砲澆�出てからは大好きでずっと続けていたウォーキングも中断されています。当院に来院されるようになってからは、歩く時の痛みがなくなり、正座もできるようになり順調に回復されていました。よく電話で「ヒザを病院で変形していると言われましたが良くなりますか？」と問い合わせがありますが「変形しているものを元通りにするのは難しいですが、痛みを無くしていくことはできますよ」とお答えしています。実際、変形性膝関節症や軟骨が減っていると診断された方や医者から「あなたのヒザは手術しないと良くならない」と言われた方も良くなるケースがたくさんあります。この方もその中の１人です。回復も順調でしたが最近は「イスから立ち上がる時だけヒザの内側に痛みが出ます。寒いからでしょうね」と仰っていたので痛みの出る動作や姿勢、痛む箇所を確認して�爐△襯好肇譽奪銑瓩鯔萋�して頂くようにしていました。２週間後の今日来院されましたが「あのストレッチのお陰でそれから痛みが出なくなりました」と嬉しそうに仰いました。筋肉の癖やそれに伴う関節のズレなどを無くし、正しい動きを身体に再学習することで痛みが出なくなったということですね。知らない間に痛みを生んでしまう身体の使い方をしているのですね。それにしてもまた笑顔を見れて良かったです。『痛みの原因はあなたが知らない間についた身体の使い方かもしれません』 |
| 左ヒザの不調 |
| 投稿日時：2012年02月07日 |
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８０代の女性が左ヒザの不調で来院されています。６０代以上の方の４人に１人がヒザに不調を抱えていると言われています。男女では女性の方が来院者も多く、統計でも出ています。筋力の強弱が関係していると思われます。この方もお嫁さんから｢全部身の周りの事は私がやりますよ｣と言われているそうですが、周りの友人や知り合いから何もしなくなるとボケると聞き、洗濯や自分の部屋の掃除などやれることは全て自分でやられていました。ところが左ヒザが悪くなり、身の周りのことができなくなり困って来院される事となったのです。「普通に動けることは幸せなこと」であるということを私と話をされるなかで何度も口にされていました。家の中でも杖が必要な状態まで悪かったですが、順調に回復され杖なしで痛みなく歩けるようになられています。まだ寒さが影響し、気温が低い日は朝一番の動き出しに多少違和感が出ますが、外出もどんどんされています。筋力もまた戻って自分の足で生涯歩けるよう来院を続けられています。それに私も応えるべく集中して施術を行っています。『生涯自分の足で歩きましょう』 |
| 四十肩 |
| 投稿日時：2012年02月06日 |
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４０代の男性が病院から四十肩と診断され来院されています。２０代の頃にスポーツで肩を痛めて以来、良かったり悪かったりを繰り返しながら４０代になられたようです。２０代の時に病院で�犹予集��瓩噺世錣譴燭半个辰討�られました(笑)確かに２０代で四十肩はないですよね…。四十肩や五十肩は病名ではありません。４０歳頃から６０歳頃にかけて肩を痛める方が多いためにこのような症状名が一般的に広まったようです。したがって四十肩だからここが原因だと特定はされていないのが現状です。当院にも四十肩や五十肩と診断されて来院される方も肩の前部が痛い方や後ろ側が痛い方、筋肉の表面が痛い方、奥の方が痛い方など様々ですし、ジッとしてても痛む方や腕を挙げる時痛いなど痛みの出方も様々です。よって原因も十人十色です。仕事内容や今までの身体の使い方や骨格診断で判断していきます。肩や股関節は関節が丸い球関節でグルグル回る関節の為筋肉も複雑です。そのため、他の部位よりも回復までに時間がかかる傾向にあります。しかし、ケアを怠ると筋肉が委縮したままや不自然な関節の動きが記憶され、痛みは無くなったが動きがおかしい…となり不具合がでやすい身体になってしまうのでしっかりケアしましょう。この方も３回目までは夜中目が覚めると仰っていましたが４回、５回と回復傾向にあり、５回目の来院の次の日は腕が上まで上がったと喜んでおられました。諦めずに辛抱強く来院されているので身体も反応してくれています。『辛抱強く。痛みは身体からの�猯匹�なりたい�瓩離汽ぅ鵑任后� |
